オンラインゲームで最重視すべき3大通信指標
オンラインマルチプレイヤーゲームのプレイ中に送受信されるデータ量は1秒間に数MB以下(実質3〜5Mbps程度)です。そのため、回線の最大速度よりも以下の接続品質が快適さを決定づけます:
- Ping値(レイテンシ): 15〜30ms以下が競技系ゲームの理想値です。50msを超えると射撃判定やキャラクター操作に違和感が生じ始めます。
- ジッター: 遅延のブレは3ms以下に保つ必要があります。ジッターが大きいと画面がカクつきます。
- パケットロス: 常に0.0%を維持する必要があります。1%のロスでも弾抜けや操作の不発につながります。
ラグのないゲーム環境を作る3つの鉄則
- Wi-Fiではなく、Cat6以上のLANケーブルを用いた有線LAN接続に切り替える。
- ゲーム内のマッチメイキング設定で、物理的に最も近いサーバー(日本サーバーなど)を選択する。
- 同居家族による大容量ダウンロードやルーターのバッファブロートを防ぐためSQMを設定する。